ピカピカな本来の自分を自由に生きている方も、そうではない方も
「自分にマル」してみませんか?
※自分にマルとは:自分自身に気づく+認める+共感する+ほめる+ねぎらう
こんにちは、心理療法家のマシュー村岡です!
自分にバツをつけたり、誰かにバツをつけると、自分がくるしくなったり、人間関係がうまくいかなくなります。
※自分にバツとは→自分自身を否定する、責める、攻撃する、傷つける、イジめる
でも、
自分にバツをつけない。
誰かにバツをつけない。
バツをつけることを意思の力でやめるのは、困難です。
なぜかというと、
自分や他人にバツをつけることが、いままでの生活の一部であり、習慣の一部、自分の一部になってしまっているからです。
そして、何かをやめると、そこに空いた時間や隙間ができます。
そのままでいると、空いた時間や隙間に、また同じものが戻ってこようとするんです。
たとえば、
スマホの見過ぎをやめようと思っても、スマホをやめた空いた時間に特にやることがないと、無意識に、またスマホをいじってしまいませんか?
同じように
自分や他人にバツをつけるのをやめようとすると、その時間が空白になります。
そして、そこを空白のままにしておくと、知らず知らずのうちにバツをつける習慣が無意識に戻ってきて、、、
また無意識に、自分や他人にバツをつけて、苦しくなってしまったりするんです。
「じゃあ、どうしたらいいの?」
というと、
やめたいことをやめるためには、やめたいことより、もっと気持ちのいいこと、自分が快適に感じるものに、置き換えてあげればいいんです。
空いた時間に、自分にとって、もっと気持ちのよくなる「新しい何か」を準備して置き換えてあげると、やめたい行動に、無意識にのっとられることがなくなるんです。
ということで。
その置き換えるためのオススメの行動は何か?というと、
毎日、寝る前に「たった数分だけ」自分だけのための時間をとって、
1.自分に気づく
2.自分を認める
3.自分に共感する
4.自分をほめる
5.自分をねぎらう
以上です!
それから、脳科学や心理学の専門家のあいだでは、新しい行動は3週間、継続すれば習慣になると言われています。
僕のクライアントさん、たくさんの人がチャレンジしているんですけども、
たった数分のことなんですけども、一人で3週間、21日間、継続するのは、簡単そうで、けっこう難しいんです。
そこで、
LINE@登録者さま限定で、あそびの自分にマルをする継続チャレンジをします。
何をするかというと、毎日、寝る前に3つ、自分にマルできることを思い出して記録をつけてください。
21日後には、あなたの内側には、もっとピカピカなあなたへとどく種が芽吹きはじめています!
2019年の6月1日から夏至の前日6月21日までの21日間。
「自分にマル」するを、自分の一部にして、新しいあなたを自分にインストールしましょう!
やったら変わります。
・自己肯定感が増す
・自分に優しく、他人にも優しくしている
・ストレスが緩和して、気持ちにゆとりが生まれる
・ネガティブな気持ちの切り替えが上手になる
・幸福感が増す
つづけると、そんな効果があります。
↓ 実際に今までの参加者さん達からいただいたお声
【体験者の声】「自分にマル!」してみた
チャレンジは2019年6月1日からスタートします!
継続期間は21日間。
エントリーはもちろん無料です。
ご興味のある方はLINEにご登録ください。

毎晩21時00分、私からの催促のメッセージがとどきます(笑)